シンプラル法律事務所
〒530-0047 大阪市北区西天満2丁目6番8号 堂島ビルヂング823号室 【地図】
TEL(06)6363-1860 mail:kawamura@simpral.com
(車椅子用エレベーター/トイレあり。ビルの東隣が有料駐車場。)
真の再生のために(個人・事業の再生のためのHP)はこちらです。
ご 案 内
現在、雇用・経済問題・経営問題等、コロナによる法律相談(初回)は無料としています
弁護士(弁護士川村真文)は京都大学法学部卒、ノースウエスタン大学ロースクール法学修士(with Honors(優等))、大阪弁護士会所属。
当事務所の役目は専門知識を駆使し「依頼者の正当な利益を実現する/守ること」です。
判例や法律知識は、適法/違法の判断の基準となりますし、権利主張の根拠となるという意味で、重要です。
しかし、法律知識によっては、例えば、((社外)役員として)企業の経営戦略(=適法性の問題ではない)に意見することはできません。そのため、ドラッカーやポーターや経済学の勉強もしています。
また、訴訟においても議論においても、「論理の客観性」は重要で、そのためには数学の勉強もしています。
結局は、総合力が大事ですので、それを高めるため、以下のことをしています。
- 専門知識:判例のフォロー・法律雑誌や書籍によるフォロー
- 周辺知識:英語・交渉方法・ゲーム理論・ドラッカー・戦略論等の勉強
- その他:数学や経済学等の勉強
告知
(2人の金弁護士からの)多数の懲戒請求に対する東京地裁での損害賠償の件、複数の被告の代理人として対応する予定ですので、弁護士に依頼したいけど頼める人がいないという方は、
メール(kawamura@simpral.com)でご連絡ください。
1人5.5万円(着手金)、報酬0円(高裁・最高裁まで対応)。
私の考え等は、ツイッターの固定ツイートで告知しています。
「川村真文 ツイッター」での検索をお願いします。
共同親権 企業法務 共同親権についての米国の記事
米国における親の憲法上の権利
米国の法律解説(日本語)改訂コーポレートガバナンスコード(証券取引所)
投資家と企業の対話ガイドライン(金融庁)
コーポレート・ガバナンス・システムに関する実務指針(経産省)
スチュワードシップコード(金融庁)
会社法法制(企業統治等関係)の見直しに関する要綱案(法務省)共同親権⇒
@親権の取り合いがなくなる(=低葛藤)
A他方親の不適切な監護をチェックできる
取扱い案件
- 一般の法律事務所が扱う案件全て(@損害賠償請求等各種訴訟、A交通事故、B消費者被害・金融被害、C労働問題、D離婚、不貞行為、相続等の家事事件、E破産・個人再生等の多重債務の案件、F刑事事件等)
- 企業の社外監査役、企業の顧問、労働問題、英文契約のレビュー等の各種企業案件
- 英語の案件にも対応できますので、海外との取引がある企業の顧問も大丈夫です。
主な取扱分野
企業関係 一般事件 企業の顧問
上場企業の(社外)監査役
日本監査役協会主催のセミナーの講師
労務対応、各種訴訟(役員損害賠償訴訟等)、各種契約の作成・チェック、クレーム対応、企業内の不祥事対応、企業の倒産
海外案件(米国ロースクール留学とニューヨーク州弁護士資格あり。シンガポールの法律事務所勤務経験あり。)多重債務(「破産」より「再生」を重視)
各種損害賠償
労働問題
交通事故
消費者被害・金融被害
各種紛争解決(訴訟・調停・交渉等)
成年後見
離婚・不貞行為
遺言・相続
刑事事件(裁判員裁判事件)
外国人の案件(英語の案件)
法律相談
土日祝日、平日夜の相談可。
予定があいていれば、当日相談可。
相談希望の方はご連絡(06−6363−1860又はメール:kawamura@simpral.com )ください。
週末や早朝は事務所の近くで勉強していることが多いので、事務所に連絡がつかない場合は090−2040−1860にお電話ください)
英語での相談も対応できます。(Masafumi Kawamura, attorney-at-law, qualified in Japan and New York handles cases of foreigners and English language. Please click.)。
弁護士費用について
大阪弁護士会の報酬規程(廃止されたもの)を基準としていますが、状況を踏まえ、ご相談に応じます。
ホームページについて
シンプラル法律事務所のホームページにお越しいただきありがとうございます。
弁護士が作ったホームページですが、少しづつ更新していきたいと思います。
尚、個人・事業の多重債務(債務整理、民事再生、破産)については、専用のホームページを作っていますので、そちらもご覧ください。
文責:シンプラル法律事務所(大阪) 弁護士川村真文